副業にも使えるスポットコンサルとは?オススメのスポットコンサルサービス6選

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こんにちは、おかさん(@OtonTech)です。

スポットコンサルとは、短時間で行うコンサルのことで、副業の手段の一つとして検討されている方も多いと思います。

私も、副業のメインとして、スポットコンサルを活用しています。これまでに多くのスポットコンサルを行ってきました。

スポットコンサルが注目されている背景としては、

  • 副業
  • シェアリングサービス
  • ビザスクのようなスポットコンサルのプラットフォーム

が、注目されてきたことが挙げられます。

この記事では、次の点について紹介しています。

  • スポットコンサルとは?
  • スポットコンサルの魅力
  • スポットコンサルのはじめ方
  • スポットコンサルを提供しているサービス6選

スポットコンサルとは?

スポットコンサルとは、経験や知識を持っている個人と、課題を抱えている企業などをマッチングして、時間単位で対面/電話/Web会議などで相談を行う仕組みのことです。

コンサルを受けたい企業が、スポットコンサル提供会社に案件を依頼・登録して、時間・金額などを設定します。

コンサルしたい個人は、自分にあった案件を選び、コンサルを実施することになります。

コンサル:課題を解決

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時間はだいたい1時間からで、その時間に応じた対価が
  企業–>スポットコンサル提供会社–>個人
という流れで支払われます。

スポットコンサル提供会社や形態、案件により金額は異なりますが、1時間あたり1万円~3万円くらいがメジャーな相場かと思います。

契約を結ぶコンサルではなく、時間単位で経験・知識をシェアするというサービスなので、シェアリングサービス・シェアリングエコノミーの分類になります。

そのため、既に本業を持っている人の副業として注目されています。

スポットコンサルの魅力

スポットコンサルを依頼する企業側にとっては、以下のようなメリットがあり、ありがたい仕組みですね。

  • 短時間で専門的な知識・経験を相談・ヒアリングできる
  • 通常のコンサルと比べてコストが格段に安い
  • コンサルタントとの契約などは不要

スポットコンサルを提供する個人側にとっては、以下のようなことが挙げられます。

  • すき間時間を活用できる
  • 副業として利用できる
  • 専門知識、ふだんの業務の知識・経験が活かせる

あなたが、ふだん何気なく行っている業務でも、他の業界の人からすれば知らない、専門知識となります。

新規事業やスタートアップが、ターゲット領域のユーザインタビューを行うような案件もあるため、かなり幅広い業種・業務の方が対象となり得ます。

スポットコンサルのはじめ方

個人が専門家・アドバイザーとしてスポットコンサルをはじめるには、大きく以下の2つのパターンがあります。

1.Webから登録

次で紹介しているビザスクやサーキュレーションは、Webから登録が可能です。

職務経歴や保有している経験・スキルなどを登録して、自分はどういうアドバイスができるか?を依頼する企業に分かるようにしておきます。

おかさん
おかさん

登録したからといってすぐにスポットコンサルができるわけではありません

依頼する企業とのマッチングが成立して、はじめてスポットコンサル可能となります。

マッチングは、スポットコンサル提供会社がサポートしてくれる場合と、自身でマッチングを行うビザスクのフルサポートのようなケースがあります。

2.スポットコンサル提供会社からのコンタクト

他の方からの紹介や、Linkedinのようなサービス経由で、スポットコンサル提供会社からコンタクトがくることがあります。

この場合、予めコンサルする案件が決まっていることが多く、すでにマッチングがはじまっています。
何度かのやり取りを経て、マッチングが成立すれば、そのままスポットコンサル実施までたどりつくことが多いです。

このパターンにおいても、職務経歴や経験・スキルなどは登録の必要があります。

スポットコンサル提供会社にとっては、専門家・アドバイザーをいかに抱えておくか、が重要であるためです。一度登録しておけば、次回以降も声がかかりやすくなります。

スポットコンサルをするなら、Linkedinには登録しておこう

先にも書きましたが、スポットコンサル提供会社からのコンタクトがLinkedin経由で来ることが多いです。

私の場合も、次に紹介している中で、サーキュレーション以外はLinkedinで担当者からコンタクトがあり、登録をしました。

おかさん
おかさん

Linkedinに経歴・スキルを登録しておくことは、副業や転職などを考えてもオススメです!

特に、GuidePoint、Third Bridge、Gerson Lehrman Group(GLG)といった海外の企業は、Linkedinで英語で職歴やスキルを登録しておけば、声がかかりやすいです。

おかさん
おかさん

海外の企業でも、スポットコンサル時に日本語でのインタビューは可能というところは多いです。
でも、英語ができると、さらにスポットコンサルの幅が広がるよ!

副業としてスポットコンサルを利用する際の注意点

本業を持っていて、副業としてスポットコンサルを利用する場合、やり取りする情報については注意が必要です。

ほとんどのスポットコンサル提供会社では、登録時やスポットコンサル利用時に、秘密保持契約や各種規約への同意が必要となります。

本業の社外秘情報は、話さない

社外秘情報なので当然といえば当然なのですが、本業の社外秘情報については話す必要はありません。むしろ、話してはNGです(本業の社内規定上の問題)

ですが、スポットコンサルでヒアリングを受けていると、どうしても話しても良い内容と、話してはいけない内容の線引が曖昧になりがちです。

おかさん
おかさん

そういう場合は、きちんと
「この内容については、社外秘のためお話できません」
と伝えれば、理解してもらえます

スポットコンサルで知った情報は、第三者へ話さない

こちらも重要な事項です。スポットコンサル提供会社との規約上、たいてい取り決めがあるはずです。

スポットコンサルの内容を探している過程で知り得た情報を、ふと同僚に話したくなる、ということがあると思いますが、これもNGです。

おかさん
おかさん

スポットコンサル提供会社から得た情報は、第三者には提供しないように!

スポットコンサルを提供しているサービス6選

ここに紹介されている以外にもありますが、私が利用・登録しているサービスを選びました。

個人の見解で、利用のしやすさの順番に並べています(あくまで個人の見解です)。

ビザスク

日本最大級のスポットコンサル「ビザスク」

先日、上場したばかりですので、名前は聞いたことがある方も多いかもしれません。

様々な業界の知見を蓄積したデータベースを活用したサービスを提供しています。

日本発で、グローバルにも展開し始めています。

以前はサービスラインアップがビザスクのみでしたが、今は以下のようなラインナップとなっています。(2020年3月時点)

  • ビザスク interview:フルサポート形式スポットコンサル
  • ビザスク expert survey: BtoB WEBアンケート調査
  • ビザスク project: 新規事業創出支援 / 組織開発支援
  • ビザスク web展示会: 保有製品/技術のニーズ探索
  • ビザスク 業務委託: 業務委託サービス
  • ビザスク lite: セルフマッチング形式スポットコンサル

ビザスクでのスポットコンサルは、ビザスクがフルサポートしてくれるフルサポート形式と、案件を自分で探して、もしくは企業側からのアプローチで、マッチングを行うセルフマッチング形式、の2つになります。(2つのぷらんの比較

日本最大だけあって、登録されている案件数は多く、マッチングの可能性がそれだけ高くなります。

登録のハードルは高くなく、またコンサルというだけでなく、新規事業のためのユーザインタビューとして利用もできるため、まず最初に登録するには良いと思います。私もメインで利用しています。

\ ビザスク利用の最近の状況も書いてます /
1時間のスキマ時間で活躍!ビジネス知見のスキルシェアサービス「ビザスク」

サーキュレーション

日本発のサーキュレーションは、2018年からオープンリサーチというスポットコンサルのサービスを展開しています。

株式会社サーキュレーション
プロフェッショナルと実績に基づくデータベースを活用し、経験と知見で企業の経営課題を解決するプロシェアリングサービスを展開する、サーキュレーションのご紹介です。

日本発のサーキュレーションは、2018年からオープンリサーチというスポットコンサルのサービスを展開しています。

対面/電話で専門家にスポットでヒアリングできる、「Open Research」と、知りたいことや提言についてまとまった資料を入手できる、「Deep Research」の2種類のサービスがあります。

基本的に、登録した情報からサーキュレーション側が候補者をリストアップしてクライアントに推薦する形になります。

専門家の登録は、まず最初はWebからできるため、最初のハードルは低めです。

ミーミル

ミーミルは、ソーシャル経済情報メディア「NewsPicks」(ニューズピックス)や企業情報プラットフォーム「SPEEDA」(スピーダ)等を運営するユーザベースのグループ会社です。

株式会社ミーミル|知を結集し、意思決定をサポート
株式会社ミーミル|ミーミルは、様々なエキスパートの知識を結集することで、より効果的なリサーチ・分析を提供。企業の意思決定の最適化を支援します。

ミーミルは、「エキスパートリサーチ」というサービスを提供しており、勉強会/研修講師のアサイン、非常勤アドバイザーや新規事業の幹部人材の紹介等を行うサービスを提供しています。

エキスパート・ネットワークに登録された中から、ミーミルがスポットや非常勤等のエキスパート候補を探し打診する、という流れになります。

各領域の第一人者といえる方を「クオリティ・エキスパート」と称して、特集していたりします。

NewsPicksとも連携しているようですので、NewsPicksのプロピッカーと呼ばれる方々を見ると、レベル感は想像が付くかと思います。

経験・スキルが比較的高めで、エキスパート登録や案件実施までは、すこしハードルがあります。

GuidePoint

GuidePoint はアメリカのプライマリーリサーチ会社です。

Guidepoint- 専門知識を 見つける 専門家
Guidepoint は、世界の大手企業に対して、オンデマンドのコンサルティングとデータ サービスを提供します。お客様が業界トップ レベルの専門知識に触れて、ビジネスにおいてより良い意思決定をできるように、お客様と協力します。

グローバル12拠点でエキスパートネットワーク事業を展開しているようです(2020年3月時点)。

世界の大手企業をクライアントとして、クライアントから依頼を受けて、依頼に応じたアドバイザーを世界中から探し出し、クライアントに提案している会社です。

日本では、まだあまり馴染みがないかもしれませんし、利用にはハードルが高いです。

アドバイザーになるには、問合せをしてGuidePointの審査を受ける必要があります。

Third Bridge

英国のプライマリーリサーチ会社です。

Leading Investment Research Platform, An Expert Network Alternative
We are disrupting the global investment research model. Third Bridge provide expert consultants offering valuable insights for investors. Use our investment res...

グローバルに展開しており、主に金融投資や戦略コンサルティングの分野のクライアントが多いです。

登録されているスペシャリスト(アドバイザーのこと)は、様々な業界の現役/元エグゼクティブ、独立コンサルタント、学術関係者や有識者、とこちらも経験・スキルが高めです。

Gerson Lehrman Group(GLG)

ニューヨークを本社とする、グローバルに展開する知見のシェアリングプラットフォーム提供会社です。

ホームページ - GLG
GLG

世界22拠点で、多数のプロフェッショナル(アドバイザー)が登録しているようです。

Webサイトから登録のための申請が可能です。

副業にも使えるオススメのスポットコンサルサービスのまとめ

スポットコンサルは、実際に案件が増えてきているように、まだまだ伸びてくる業界だと思います。

今回紹介した6社以外にも提供している会社はありますし、また短時間以外の短期・中期での案件を提供しているところもあります。

スポットコンサルをすることで、自分が持っている知識やスキルの見直し・再確認にもなりますし、さらなるスキルアップのモチベーションにも繋がります。

おかさん
おかさん

スポットコンサルは、副業にも最適ですね

今回紹介したようなプラットフォームなどは、かなり使いやすくなってきていますので、積極的にトライしてみてはいかがでしょうか。

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