【Zoomなど】オンライン授業/学習のパソコンの選び方とおすすめパソコン

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ノートパソコンとコーヒー

画像出典:pixabay

こども
こども

おとん、スマホやとオンライン学習の画面見難いわ。
なんとかしてーやー

おかさん
おかさん

よっしゃ、専門領域や、まかしとき!

大学時代のMacintoshからはじまり、IT業界で20年以上、いろんなパソコンを使い続けているおかさん(@OtonTech)です。

我が家でも本格的にオンライン学習が始まり、スマホだと画面が見づらいため、パソコンやタブレットを併用しています。

おかさん
おかさん

今回は、オンライン授業/学習に最適なパソコンの選び方、おすすめパソコンを紹介します!

2021年以降も大学など学校関係ではリモートでの授業が続いていますので、入学される方は早めに準備しておきましょう。

この記事を読めば、以下のようなことが分かります。

  • Zoom / Skype / Teams / Google Meet などを利用する場合の最適なパソコンのスペック
  • 価格帯別のオンライン授業/学習向けのおすすめパソコン

Zoomなどのオンライン授業/学習に最適なパソコンの選び方

オンライン授業・オンライン学習をする際のパソコン選び、迷いますよね。

おかさん
おかさん

ずばり、各ツールの推奨スペックから導き出したスペックを解説します!

デスクトップパソコンとノートパソコンがありますが、オンライン授業・オンライン学習で利用するなら、ノートパソコンで十分です。

一般的に、同じ価格帯であればデスクトップパソコンの方がノートパソコンよりも高性能のものが買えます。

またデスクトップパソコンの場合、カスタマイズが柔軟にできます。

  • モニタを大画面にしたい
  • eスポーツやオンラインゲーム専用のパソコンにしたい
  • 動画編集をさくさくしたい

などの用途に応じて、色々とカスタマイズ可能です。

そのため、パソコンまわりの知識をある程度知っている必要があります。

高性能のデスクトップパソコンを買って、そのまま使い続ける、というのももちろん可能です。

オンライン授業/学習のノートパソコンに最適なスペックは?

オンライン授業・オンライン学習を受けるにあたり、モニタ、Webカメラ、マイク・スピーカー、無線LAN(もしくは有線LAN端子)は、必須になります。

最近のノートパソコンでは、ついているものが多いですが念のため確認しておきましょう。
 

  • モニタ:最低13インチ、できれば15インチ以上はほしいところです。複数のソフトを同時に使う際に画面に並べられるので重宝します
     
  • マイク、スピーカー:ほとんどのノートパソコンについています
     
  • Webカメラ:自分の方向に向かっているカメラです。オンライン授業の場合、それほど高画質である必要はありません
     
  • 無線LAN:802.11**と記載されているものです。**のところは、a/b/g/n/ac などと通信規格により種類があります。利用する周波数帯や最高通信速度が異なります。acが一番新しく早いですが、オンライン授業/学習の場合、a/b/g/nなどでも良いでしょう。
     

その上で、パソコンのスペックとして確認しないといけないのが、

プロセッサ(CPU)とRAM(メモリ)

です。

おかさん
おかさん

CPUから後から変えられないけど、メモリはあとから入れ替えたり、増設することができるよ

オンライン授業・オンライン学習でZoomなどを利用する場合、以下のスペックを目安に選ぶと良いです。

最低でも、

プロセッサ(CPU): デュアルコア2Ghz以上(Core i5)
RAM: 8GB

オススメは、

プロセッサ(CPU): クアッドコア2Ghz以上(Core i7)
RAM: 16GB

上記くらいのスペックがあれば、Zoomのバーチャル背景の機能も十分利用できます。

バーチャル背景設定 – Zoom ヘルプセンター

プロセッサ(CPU)は、IntelとかAMDとかいうやつですね。パソコンの処理を行う、頭の部分です。

昔は1つのパソコンに1つのCPUのシングルだったものが、CPUを2つ搭載するデュアル、CPUを4つ搭載するクアッド、とどんどん高性能になっています。

おかさん
おかさん

当然、数が多いほうが処理速度が高いけど、その分おねだんもお高い…

プロセッサ(CPU)は一度パソコンを選ぶと、ノートパソコンの場合には基本的に変えられません。
予算に余裕があるなら、高い性能のものを選んでおいた方が後で後悔しないでしょう。

おかさん
おかさん

作業効率がぜんぜんちがうよ!

RAM(メモリ)は、多ければ多いほど一度に利用できるソフトも多くなります
よく、勉強机に例えられますが、メモリが多いと机も大きくなり、作業できるスペースが多い、というイメージです。

メモリが少ないと、メモリ(勉強机)に乗り切らない情報に関してはHDD(引き出しのイメージ)に置かれることになります。

メモリとHDDでは、物理的なアクセス速度が圧倒的にメモリが早いため、HDDに置かれた情報にアクセスする必要が出てきた場合には、その分時間がかかることになります。

机の上に置いている教科書と、机の引き出しに入れている教科書、手に取る速さが違いますよね。そんなイメージです。

パソコン自体の仕様にもよりますが、メモリはあとから増やしたり、メモリの空きスロットさえあれば追加することもできます。(ある程度の知識は必要となります)

おかさん
おかさん

予算が許すならば、最初から大容量のメモリを選んでおいた方が安心!

あと気になるスペックとしては、HDDかSSDか、と重さです。

SSDの方が情報の読み書きの速度が早いです。最近のノートパソコンはSSD搭載の機種が多いため、SSDを選んでおけば間違いないです。

重さは、持ち運びが多いなら軽めのものを、自宅だけで使うのであれば多少重くても大丈夫、とそれぞれの利用シーンに応じて選びましょう。

オンライン授業/学習で使われる各種ツールの比較

オンライン授業・オンライン学習で利用するツール、Zoom / Skype / Teams / Google Meet などは推奨スペックを公開してくれています。

おかさん
おかさん

これまで書いた最適なスペックは、ここから導き出したものだよ

参考までに、Zoom / Skype / Teams / Google Meet のハードウェアスペックの比較表はこちらです。(2020年5月9日時点)

ZoomSkypeTeamsGoogle Meet
会社ZoomMicrosoftMicrosoftGoogle
WinWindows 10
Windows 8または8.1
Windows 7
SP1以降を搭載のWindows Vista
SP3以降を搭載のWindows XP
Windows 10 バージョン 1507 以降
Windows 8.1
Windows 8
Windows 7
(32/64ビットに対応)
Windows Server 2012 R2+
Windows 10
Windows 8.1
(32 ビットおよび 64 ビット)
最新バージョンと
その 2 つ前までのメジャー リリース
MacMacOS 10.7以降を搭載の
Mac OS X
Mac OS X 10.10 以降最小 Intel プロセッサ
(Core 2 Duo 以降)
最新バージョンと
その 2 つ前までのメジャー リリース
iOSiOS 10 以降iPhone/iPad/iPod touch と互換性あり
サポート対象:
最新の 2 つのメジャー バージョンの iOS
記載なし
(恐らく上記と同じ)
AndroidAndroid スマホ/タブレットと互換性あり
サポート対象:
最新の 4 つのメジャー バージョンの Android
記載なし
(恐らく上記と同じ)
タブレットWin 8.1を実行するSurface PRO 2
Win 10を実行するSurface PRO 3
iOSとAndroidデバイス
BlackBerryデバイス
上記のiOS, Androidを参照上記のiOS, Androidを参照記載なし
(恐らく上記と同じ)
プロセッサデュアルコア2Ghz以上
(i3/i5/i7またはAMD相当)推奨
Win:1 GHz 以上
Mac:1 GHz 以上の Intel プロセッサ
(Core 2 Duo)
最小 2.0 GHz (またはそれ以上)
(32 ビットまたは 64 ビット)
HD 動画の利用には、
2.2 GHz Intel 第 2 世代 i3 / i5 / i7、
AMD と同様
またはそれ以上の CPU が必要
RAM4GBWin:512 MB 以上
Mac:1 GB 以上
4.0 GB RAM記載なし
推奨帯域幅
グループビデオ通話
高品質ビデオ:
600kbps/1.2Mbps(上/下)
ギャラリービュー:
1.5Mbps/1.5Mbps(上/下)
グループ ビデオ通話(3 人)
512kbps / 2Mbps(上/下)
グループビデオ通話
500 kbps/1Mbps(上/下)
HD グループビデオ通話
(1080 p の画面で 540 p のビデオ)
1Mbps/2Mbps(上/下)
(参考:従来のハングアウト情報から)

最小限必要な帯域幅
300 kbps/300 kbps(上/下)
グループ ビデオ通話
3.2 Mbps/4.0 Mbps(上/下)
2020年5月9日に各社のHPから調査した比較表

ChatWork Live、FacebookのMessenger Rooms、LINEのグループビデオ通話など、オンライン会議で使われるツールは他にもありますが、パソコンでの利用時のスペックなどの情報がオモテに出ていないことから、今回は比較の対象外としています。

オンライン学習/授業におすすめのノートパソコン

現在、発売されているノートパソコンから、おすすめをピックアップしました。

パソコンは買おうと思った時が買い時、とは良く言われますが、少しでも安く買うにはニューモデルが出るタイミングで旧モデルを狙うのもありです。
ニューモデルが出るタイミングは、国内/海外メーカーで異なります。またAppleやMicrosoftなどはニューモデル発売前に各種キャンペーンを実施したりしています。

おかさん
おかさん

どのメーカーも、私が仕事や趣味で使ったことがあるものです

パソコンとタブレット、どちらがおすすめ?ということを良く聞かれますが、タブレットに関しては別記事で紹介してからにします。

個人的には、パソコンであまり作業をしない場合(小中学生のオンライン授業/学習など)はタブレット、高校生や大学生などオンライン授業/学習でパソコンでも並行して作業するならパソコン、と、使い方次第ですね。

オンライン学習/授業におすすめのノートパソコン【5~10万円】

できるだけ安くすませたい、という場合、この価格帯になります。

おかさん
おかさん

5万円以下だと、中古パソコンであれば見つかるよ

オンライン授業/学習以外には、Webや動画を見るくらいで、Officeも不要という人向けです。

Lenovo IdeaPad L340

おかさん
おかさん

CPUはAMD社製 Ryzen5 クアッドコア(Core i5相当)、メモリ8GB 、256GBのSSD、のスペックが6万円台はお買い得!
2019年11月26日発表のモデルですが、まだまだ現役で使えるスペックです

LenovoのIdeaPadはこれ以外に、軽量化のSlimシリーズ、PCにもタブレットにもなる2in1モデルのCシリーズがあります。

Sシリーズの旧モデル「Lenovo ノートパソコン Ideapad S540(14.0型FHD Core i5 8GB 256GB )」はAmazonでセールになっていたりします。

Dell Inspiron 15 5502

Dellのノートパソコンは、スペックは幾つかのパターンから選べます。

おかさん
おかさん

CPUは最新の第11世代、Core i5のクアッドコア、メモリ8GB 、256GBのSSDです。2020年11月発売の比較的新しい機種です。

オンライン授業/学習におすすめのノートパソコン【10~15万円】

この価格帯になると、できることが広がります。また、Macも選択肢に入ってきます。

WordやExcelでの資料・レポート作成が必要であれば、Office付きも選べる価格帯です。

Dell Inspiron 15 5502

5万~10万の価格帯で紹介したDellのノートパソコンのOfficeありモデルです。

おかさん
おかさん

CPUは最新の第11世代、Core i5のクアッドコア、メモリ8GB 、256GBのSSDです。Officeありで10万円台前半はお買い得!

Lenovo IdeaPad Slim 350

おかさん
おかさん

CPUはRyzen 7、メモリ8GB 、512GBのSSD、Office付きモデル(Officeなしモデルなら12万円台!)です。
17.3型FHDと大きな画面なので、オンライン学習しながら他のアプリケーションも動かすのに便利です。

Apple MacBook Air/Pro

プログラミング(特にWeb系、フロントエンド)をする、デザイン関係(動画・画像なども)、など用途が明確であればMacは向いています。

一方で、パソコンの世界ではMac OSはマイナーなので、WordやExcelを使いたい、などのケースで苦労する場合もあります。(Windowsでふつうに使えるソフトが、Macではふつうに使えなかったり、ない場合もあります)

おかさん
おかさん

最新モデルのMacBook AirはApple 製 M1 チップ搭載、一世代前よりも3.5倍(最大)高速になってます!
一世代前の「Apple MacBook Air (13インチPro) 」モデルは、価格が下がっていてお買い得!

 

おかさん
おかさん

MacBook ProもM1チップ搭載で、高速・快適に使えます!
IntelプロセッサのMacBook Proはお買い得中!

オンライン授業/学習におすすめのノートパソコン【15万円~】

この価格帯のパソコンは、オンライン授業/オンライン学習だけでなく、動画や画像を扱いたい、など処理能力が求められる他の作業も行いたい、という要望にこたえてくれます。

おかさん
おかさん

高性能のノートパソコンが多いので、さくさく動いて効率があがるよ

マイクロソフト Surface Book3

Surfaceシリーズの最上位、ハイエンドモデルが、このSurface Book3です。

おかさん
おかさん

第 10 世代 インテル Core i5 のクアッドコア、メモリ8GB 、256GBのSS

D、Office付きモデルです。申し分なしのスペックです!

おかさん
おかさん

私はいまだに初代Surface Bookを利用していますが、満足度はかなり高いです!

Apple MacBook Pro

先に紹介したMacBook Proの上位版です。

おかさん
おかさん

CPUは第 10 世代 Core i5のクアッドコア、メモリが16GB、512GBのSSDと、十分な性能!

おかさんのイチオシパソコン:オンライン授業以外でも活躍!

先に紹介した、Surface Book 3、いま一番私がほしいパソコンです。

おかさん
おかさん

オンライン授業・オンライン学習のみならず、学校でも、仕事でも、十分に利用可能なハイスペックなノートパソコンです!

ただ、Surface Book3は価格が高いため、Surfaceシリーズのスタンダードモデルである、Surface Laptop3でコストを抑えるという選択肢もありです。

\ Surface Laptop4が噂されておりお買い得!さらに学生優待キャッシュバックあり!! /

まとめ

急にオンライン授業がはじまった方も多いと思いますが、パソコン選び、迷いますよね。

オンライン授業・オンライン学習以外に、何をしたいか?次第で、どんなパソコンを買えばよいか、変わってきます。

おかさん
おかさん

したいことと、予算に応じて、自分にあったノートパソコンを見つけてみてください!

 

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