ブログのSSL証明書の有効期限は大丈夫?Safariで繋がらないケースも(2020年9月~)!?

地球とセキュリティキー

画像出典:pixabay

こんにちは、おかさん(@OtonTech)です。

ブログを書いている方、自身のブログのSSL証明書の内容をご存知でしょうか?

AppleのSafariで、2020年9月からSSL証明書の有効期間が398日よりも長いサイトは繋がらなくなるかもしれない、という「2020年9月よりAppleがSSL証明書の有効期間を13か月に短縮!詳細や対策とは?」の記事を見て、気になって確認してみました。

おかさん
おかさん

Webに携わって20年近く、仕事で幾つもWebサービスを構築し、証明書を導入した経験からの記事だよ

今回は、ブログで利用しているSSL証明書の確認方法の紹介です。

エックスサーバーやconohaの無料独自SSL利用の場合、あまり問題にならないのですが、いざという時のために知っておいて損はない知識です。

ChromeでのSSL証明書の確認方法

Chromeの場合、デベロッパーツール(検証)画面で確認できます。

URLが、”https“から始まるウェブサイトにアクセスして、以下のいずれかの方法でデベロッパーツールを表示します。

  • 「F12」キーをクリック
  • ページ内で右クリックして、出てくるメニューから「検証」を選択
  • 「Ctrl」+「Shift」+「I」のキーを全て同時にクリック

すると、以下のようにデベロッパーツールが表示されるので、以下の手順でSSL証明書の内容を表示できます。

  1. Securityのタブを選択
  2. View certificateを選択
ChromeでのSSL証明書の確認画面

表示されたSSL証明書の内容です。

chromeでのSSL証明書の表示

有効期間のところに期限が記載されています。発行者なども確認可能です。

”詳細”タブでは、SSL証明書の署名アルゴリズムや公開キーなど、SSL証明書に含まれている各種の情報が参照できます。

EdgeでのSSL証明書の確認方法

Edgeの場合、URLのところにある鍵マークをクリックして、「証明書の表示」をクリックします。

EdgeでのSSL証明書の確認方法

以下のように、SSL証明書の内容が表示されます。ここで有効期限の確認が可能です。

edgeでのSSL証明書情報表示

エックスサーバーやConoHa WINGの場合のSSL証明書の有効期限

エックスサーバーやConoHa WINGで、無料独自SSLを利用の方も多いでしょう。

どちらも自動更新されるため、有効期限に関して問題ありません

エックスサーバーの無料独自SSL:有効期限は発行日から90日間で自動更新
ConoHa WINGの無料独自SSL:有効期限は発行日から1ヶ月で自動更新

私はConoHa WINGを利用しているため、以下の記事であったような問題は大丈夫でした。

「2020年9月よりAppleがSSL証明書の有効期間を13か月に短縮!詳細や対策とは?」

証明書の有効期限が切れるとどうなるの?

おかさん
おかさん

そもそも期限が切れるとどうなるの?

証明書の有効期限が切れた場合、ユーザがサイト/ブログを訪問した際に、

「有効期限」に関するアラートが表示

されます。ユーザが受け入れた場合、ページ閲覧は可能なのですが、たいていの場合アラートが出た段階で離脱されます。

また、Webサーバーによっては繋がらなくなるケースもあるため、

SSL証明書の有効期限切れは避けた方が安心なのです。

SSL証明書の確認方法のまとめ

ブログやサイトのSSL化はやっていても、SSL証明書の内容まではあまり気にしていない場合が多いと思います。

今回は、SSL証明書の内容の確認方法を紹介しました。

おかさん
おかさん

自分のブログの仕組みについて、少し詳しくなれますよ!

ぜひ、一度はチェックしてみて下さい。

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